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ラヴインザチャーム
性別 | 牝 | 毛色 | 栗毛 |
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父 | ドゥラメンテ | 母 | ラヴインザダーク |
母の父 | ダンスインザダーク | 生年月日 | 2018/02/11 |
生産 | パカパカファーム | 育成 | 吉澤ステーブル |
厩舎 | 矢作 芳人/関西 | クラス | 新馬 |
戦績 | 0戦0勝[0-0-0-0] |
ドゥラメンテの初年度産駒がスタンバイ クラシックの予感漂う本格派
■ピックアップコメント
母の半弟ディープブリランテは2012年の日本ダービー馬。一族からは1996年秋の天皇賞を制したバブルガムフェロー、2003年の菊花賞馬ザッツザプレンティなど活躍馬が続出しており、今や日本の一大名牝系と言っていいほど枝葉を大きく広げています。父は日本ダービーをレコードで制したドゥラメンテ。柔らかさと力強さを兼ね備えたフットワークには両親の良さがしっかりと伝わっており、ビッグタイトル奪取も夢ではありません。
■配合診断
母ラヴインザダークは現役時代に芝短距離で2勝を挙げました。血統的なセールスポイントは日本ダービー馬ディープブリランテの3/4姉であること。そして、「ダンスインザダーク×バブルプロスペクター牝系」なので、菊花賞馬ザッツザプレンティとも配合構成がよく似ています。この良血牝馬にドゥラメンテを交配して誕生したのが本馬。父の母アドマイヤグルーヴと、母の父ダンスイザダークはいずれもサンデーサイレンスを父に持つので、本馬はサンデーサイレンス3×3というインブリードを持っています。確かに大胆な配合ではありますが、ドゥラメンテの初年度産駒の5頭に1頭はサンデーサイレンスのクロスを持つので、珍しい配合というわけではありません。キングカメハメハの系統で成功が目につくヌレイエフのクロスを併せ持っており、芝中距離でいい仕事が期待できます。(血統評論家・栗山求)
■馬名の由来
魅了する愛を届ける。母名より連想
旧名:ラヴインザダーク2018
(最終更新日:2020年3月23日)
スペシャルムービー
歩行ムービー
戦績
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未出走です。
血統
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生まれ年:2018年
生まれ年:2012年
生まれ年:2006年
生まれ年:2001年
生まれ年:2000年
生まれ年:1993年
生まれ年:2001年