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ラヴインザダーク2018
2019/10/24
2019/10/24
2019/10/24
2019/10/24
2019/10/24
2019/06/19
2019/06/19
2019/06/19
2019/06/19
募集 | 2,000口 | 競走馬 出資金 | 2,600万円 |
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性別 | 牝 | 毛色 | 栗毛 |
父 | ドゥラメンテ | 母 | ラヴインザダーク |
母の父 | ダンスインザダーク | 生年月日 | 2018/02/11 |
生産 | パカパカファーム | 育成 | 吉澤ステーブル |
予定厩舎 | 矢作 芳人/関西 | クラス | 新馬 |
体重 | 456kg(11/20) | 体高 | 155.0cm(11/20) |
胸囲 | 175.0cm(11/20) | 管囲 | 19.4cm(11/20) |
- 購入時
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- 一口競走馬出資金
- 13,000円
- 2020/1/1以降
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- 保険料
- 520円
- 月額維持費
- 400円
- 月会費
- 825円 (税込)
ドゥラメンテの初年度産駒がスタンバイ クラシックの予感漂う本格派
■ピックアップコメント
母の半弟ディープブリランテは2012年の日本ダービー馬。一族からは1996年秋の天皇賞を制したバブルガムフェロー、2003年の菊花賞馬ザッツザプレンティなど活躍馬が続出しており、今や日本の一大名牝系と言っていいほど枝葉を大きく広げています。父は日本ダービーをレコードで制したドゥラメンテ。柔らかさと力強さを兼ね備えたフットワークには両親の良さがしっかりと伝わっており、ビッグタイトル奪取も夢ではありません。
■配合診断
母ラヴインザダークは現役時代に芝短距離で2勝を挙げました。血統的なセールスポイントは日本ダービー馬ディープブリランテの3/4姉であること。そして、「ダンスインザダーク×バブルプロスペクター牝系」なので、菊花賞馬ザッツザプレンティとも配合構成がよく似ています。この良血牝馬にドゥラメンテを交配して誕生したのが本馬。父の母アドマイヤグルーヴと、母の父ダンスイザダークはいずれもサンデーサイレンスを父に持つので、本馬はサンデーサイレンス3×3というインブリードを持っています。確かに大胆な配合ではありますが、ドゥラメンテの初年度産駒の5頭に1頭はサンデーサイレンスのクロスを持つので、珍しい配合というわけではありません。キングカメハメハの系統で成功が目につくヌレイエフのクロスを併せ持っており、芝中距離でいい仕事が期待できます。(血統評論家・栗山求)
■馬名
競走馬命名方法:口数投票
馬名案をラヴインザダーク2018出資者の皆さまよりご応募いただき、クラブ法人で選考した案の中から、出資者の皆様に投票いただき決定いたします。
(最終更新日:2019年6月26日)
近況レポート
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12月25日 吉澤ステーブル北海道本場
角馬場で体をほぐしてから、BTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で調教を行いました。併せ馬で、ラスト3ハロン(約600m)は19.7-19.8-17.8のラップを刻みました。
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12月18日 吉澤ステーブル北海道本場
BTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で調教を行いました。3頭の併せ馬で、ラスト3ハロン(約600m)は19.1-17.7-17.6のラップを刻みました。
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12月11日 吉澤ステーブル北海道本場
今週は屋内1000m直線ウッドチップコースで調教を行いました。3頭の併せ馬で、1ハロン(約200m)19~20秒台で駆け抜けました。
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12月7日 吉澤ステーブル北海道本場
角馬場をキャンター(駈歩)で4×2周してから、BTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路を駆け上がりました。ラスト3ハロン(約600m)のラップは20.4-19.0-18.7でした。騎乗者からはおとなしく、とても乗りやすいと評価を受けています。トモの筋肉にはいいものがありますが、馬体が幼く緩さが残っているため、推進力に生かし切れていない印象です。成長曲線が緩やかなタイプと思われますので、状態に合わせながらじっくりと進めていきます。
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11月27日 吉澤ステーブル北海道本場
角馬場をキャンター(駈歩)で4周してから、BTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で集団調教を行いました。ラスト3ハロン(約600m)のラップは21.3-19.1-19.5でした。角馬場運動にとどめる日を設けるなど、強弱をつけて疲労を避けながら馬体の成長を促しています。乗り手の指示に反して行きたがろうとするなど、気性が勝った様子を見せ始めていますので、精神面の成長を促しながら進めていきます。
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11月20日 吉澤ステーブル北海道本場
角馬場をキャンター(駈歩)で4周してから、BTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で集団調教を行いました。1ハロン(約200m)20秒台のペースで駆け上がりましたが、まだ力んで走る様子が見受けられます。
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11月13日 吉澤ステーブル北海道本場
ロンギ場をキャンター(駈歩)で4周してからBTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で調教しました。1ハロン(約200m)20秒台のペースで上がってきました。
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11月6日 吉澤ステーブル北海道本場
ロンギ場をキャンター(駈歩)で4周してからBTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で調教しました。牝馬同士で集団調教を行い、1ハロン(約200m)20~22秒台のペースで駆け上がりました。
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10月30日 吉澤ステーブル北海道本場
ロンギ場をキャンター(駈歩)で4周してからBTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で調教しました。1ハロン(約200m)20~22秒台のペースで基礎を教え込んでいます。
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10月23日 吉澤ステーブル北海道本場
BTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で調教しています。1ハロン(約200m)21~23秒台ほどのゆっくりしたペースで乗り込んでいます。
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10月16日 吉澤ステーブル北海道本場
ロンギ場で体をほぐしてから、BTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路を1ハロン(約200m)20秒程度のペースで駆け上がりました。馬群の真ん中でしたが、気にすることなく走れていました。
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10月9日 吉澤ステーブル北海道本場
角馬場で体をほぐしてから、BTC(軽種馬育成調教センター)1000m坂路を駆け上がりました。まだ慣らしている段階ですが、特に問題なく上がれています。
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10月2日 吉澤ステーブル北海道本場
角馬場に入り、キャンター(駈歩)で乗り込んでからゲートを通り抜ける練習を行いました。立ち止まることなくスムーズに通り抜けていました。
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9月25日 吉澤ステーブル北海道本場
ロンギ場、角馬場を周回しています。キストゥヘヴン2018、シスタリーラヴ2018と順調にメニューをこなしています。
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9月18日 吉澤ステーブル北海道本場
馬装や騎乗馴致に慣れ、この日はロンギ場へ入りました。常歩から徐々にペースを上げ基礎を教え込んでいますが、おとなしくメニューを消化できています。
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9月11日 吉澤ステーブル北海道本場
ロンギ場での馴致が始まりました。装鞍から徐々に慣らしながら進めています。
スペシャルムービー
歩行ムービー
血統
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生まれ年:2012年
生まれ年:2006年
生まれ年:2001年
生まれ年:2000年
生まれ年:1993年
生まれ年:2001年