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タミーン2018
2019/10/28
2019/10/28
2019/10/28
2019/10/28
2019/10/28
2019/06/26
2019/06/26
2019/06/26
2019/06/26
| 募集 | 2,000口 | 競走馬 出資金 | 3,600万円 |
|---|---|---|---|
| 性別 | 牡 | 毛色 | 鹿毛 |
| 父 | ドゥラメンテ | 母 | タミーン |
| 母の父 | Shirocco (GER) | 生年月日 | 2018/01/24 |
| 生産 | 下河辺牧場 | 育成 | ファンタストクラブ |
| 予定厩舎 | 木村 哲也/関東 | クラス | 新馬 |
| 体重 | 486kg(12/12) | 体高 | 162cm(12/13) |
| 胸囲 | 186cm(12/13) | 管囲 | 22cm(12/13) |
- 購入時
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- 一口競走馬出資金
- 18,000円
- 2020/1/1以降
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- 保険料
- 720円
- 月額維持費
- 400円
- 月会費
- 825円 (税込)
名門牧場プロデュースの良血馬 刻まれた王者の遺伝子は隠せない
■ピックアップコメント
下河辺牧場が誇る良血牝馬タミーンの子供が、兄ドリームインパクトに続いてバヌーシー入りを果たしました。各国のトップホースが並ぶ名牝系に2冠馬ドゥラメンテを配合して生まれた本馬は、スラリと伸びた長い脚と上品な身のこなしが一際目を引きます。輝かしい未来をイメージさせてくれる好馬体の持ち主です。柔軟性に富む背中からトモへと流れるようなフォルムは、果てしない推進力を生み出してくれることでしょう。
■配合診断
20世紀を代表する名繁殖牝馬Fall Aspen（4頭のＧI馬を含む8頭の重賞勝ち馬を産む）の流れを汲む名牝系に属しています。2代母Najahはイタリアの3歳牝馬チャンピオン。母の父Shiroccoは独ダービー、ブリーダーズＣターフなど4ヵ国でＧIを制覇した名馬で、スタミナと底力を伝えます。その影響を受けた母タミーンはイギリスで芝12ハロンのリステッドレースで2着となったスタミナ型の牝馬でした。これにドゥラメンテを交配して誕生した本馬は、芝2400m向きの堂々たるクラシックタイプです。キングカメハメハの系統は、自身はもちろん後継種牡馬のロードカナロアやルーラーシップを含め、Nureyevのクロスが配合的に成功する傾向が見られます。女傑アーモンドアイもそうでした。本馬はNureyev 5×4のクロスを持っており好感が持てます。(血統評論家・栗山求)
■馬名
競走馬命名方法：口数投票
馬名案をタミーン2018出資者の皆さまよりご応募いただき、クラブ法人で選考した案の中から、出資者の皆様に投票いただき決定いたします。
(最終更新日：2019年6月26日)
近況レポート
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12月27日 ファンタストクラブ
屋内ハッキング場で体をほぐしてから、800m坂路で調教を行いました。オールウェイズウィリング2018と併走して、1ハロン(約200m)17～18秒ペースで上がってきました。
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12月20日 ファンタストクラブ
屋内ハッキング場で体をほぐしてから、800m坂路で調教を行いました。オールウェイズウィリング2018と併走して、1ハロン(約200m)17～18秒ペースで上がってきました。
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12月13日 ファンタストクラブ
角馬場でウォーミングアップしてから、800m坂路で調教を行いました。オールウェイズウィリング2018と併走して、1ハロン(約200m)18～19秒程度のタイムを刻みました。
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12月6日 ファンタストクラブ
角馬場で体をほぐしてから、800m坂路で調教を行いました。オールウェイズウィリング2018と併走で1ハロン(約200m)18～19秒程度のタイムを刻みました。育成は非常に順調に進んでおり、年末にはさらにペースを上げられそうです。スタッフからは一様に高い評価を受けています。ドゥラメンテ産駒は調教を進めるごとに良くなる傾向があり、本馬にもその期待は高まっています。トモの踏み込みは良くなっていますが、馬体にはまだ良化の余地があり、今後の成長が期待されます。
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11月29日 ファンタストクラブ
角馬場で体をほぐしてから、屋内900m周回コースで調教を行いました。オールウェイズウィリング2018と併走しながら、1ハロン(約200m)26～30秒程度のゆっくりとしたキャンター(駈歩)で5周しました。
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11月22日 ファンタストクラブ
1周120mのハッキング場で左右9周ずつ動いてから、800m坂路で調教を行いました。オールウェイズウィリング2018と併せ、1ハロン(約200m)17～18秒台のペースで駆け上がりました。
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11月15日 ファンタストクラブ
先週同様、角馬場で体を動かしてから、屋内700m周回コースでオールウェイズウィリング2018と併せ馬を行いました。時折、頭を上げるような面は見られましたが、キャンター(駈歩)4周のメニューを問題なく消化しました。
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11月8日 ファンタストクラブ
角馬場で体を動かしてから、屋内700m周回コースで調教しました。オールウェイズウィリング2018と併走しながらキャンター(駈歩)で4周乗り込みました。
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11月1日 ファンタストクラブ
角馬場で体を動かしてから、ウッドチップコースの1400m坂路で調教を行いました。コースに慣らしながら徐々にペースアップし、最後は１ハロン(約200m)を16秒台まで上げて登坂しました。
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10月25日 ファンタストクラブ
800m坂路で1ハロン(約200m)20秒程度の調教を週2回行っています。右トモの踏み込みが左トモに比べて弱いため、右の手前が出づらく、バランスが悪い走りになっています。このため扱う際に右から回したり、キャンター(駈歩)を右手前から出すようにして、修正を図っています。それ以外は特に問題なく順調に調整できています。今後はウッドチップの1400m坂路にも入る予定です。
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10月18日 ファンタストクラブ
角馬場で運動してから、屋根付800m坂路で併せ馬の調教を行いました。走りやすいダートの馬場で、しっかりと基礎を教え込んでいきます。
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10月11日 ファンタストクラブ
角馬場で体をほぐしてから屋内700mダートコースに入り、軽いキャンター(駈歩)で3周しました。若干物見したものの、リズムを崩すことなく走り切れました。
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10月4日 ファンタストクラブ
オールウェイズウィリング2018と1周120mの屋内ハッキング場に入り、左右両回り10分ほど乗り込みました。今後も乗り込みを進めます。
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9月27日 ファンタストクラブ
騎乗運動を開始しました。これから徐々に乗り込んでいくことになります。
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9月21日 ファンタストクラブ
ファンタストクラブ内の木村牧場で育成が始まりました。まだ環境に慣らしている段階で、ウォーキングマシンでの運動とパドックでの慣らし馴致を行いながら過ごしています。まだまだ気性は幼いですが歩様はしっかりしており、今後の調教に十分に対応してくれそうです。来週から鞍乗せなどの馴致を始める予定です。
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9月16日 ファンタストクラブ
9月13日にファンタストクラブに移動し、この日から馴致を開始しました。この時期に体調を崩す馬が非常に多いので、環境に慣れさせることを優先して雰囲気を見ながら進めていく予定です。
スペシャルムービー
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2019/12/28
PV2019 Vol.2
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2019/11/15
馬体診断 タミーン2018
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2019/06/26
PV2019
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2018/08/09
PV～母馬との別れ～
歩行ムービー
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2019/12/05
2019/11/22撮影：場長 川嶋さんインタビュー付
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2019/09/24
2019/9/21撮影
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2019/05/27
2019/5/25撮影：スタッフ 小田さんインタビュー付
血統
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生まれ年：2012年
生まれ年：2008年
生まれ年：2001年
生まれ年：2000年
生まれ年：2001年
生まれ年：1998年
