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レディオーカモア2018
2019/11/12
2019/11/12
2019/11/12
2019/11/12
2019/11/12
2019/06/27
2019/06/27
2019/06/27
2019/05/23
募集 | 2,000口 | 競走馬 出資金 | 1,800万円 |
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性別 | 牝 | 毛色 | 栗毛 |
父 | ハーツクライ | 母 | レディオーカモア |
母の父 | Meadowlake (USA) | 生年月日 | 2018/02/21 |
生産 | 社台ファーム | 育成 | 社台ファーム |
予定厩舎 | 斎藤 誠/関東 | クラス | 新馬 |
体重 | 450kg(12/15) | 体高 | 159cm(11/30) |
胸囲 | 181cm(11/30) | 管囲 | 19cm(11/30) |
- 購入時
-
- 一口競走馬出資金
- 9,000円
- 2020/1/1以降
-
- 保険料
- 360円
- 月額維持費
- 400円
- 月会費
- 825円 (税込)
進化を続ける父の血を高める才女 豊かな成長力でどこまでも伸びていく
■ピックアップコメント
父ハーツクライは、ヨシダ(米ターフクラシックステークス)、ジャスタウェイ(ドバイデューティフリー)、アドマイヤラクティ(豪コーフィールドカップ)など、産駒が世界各地でGI制覇を成し遂げ、今や世界レベルの種牡馬になりました。父の生産者である社台ファームが、その名をさらに高めるべく用意したのが母レディオーカモア。半兄には北米10勝のストーミーロードがおり、スタミナ優位の父の血に母系からスピードを補っています。長く伸びた脚と深い胸はクラシックディスタンスでの活躍を予感させます。成長力豊かな父の血が騒げば、これから何度となく変わり身を見せてくれることでしょう。
■配合診断
母レディオーカモアは日本に輸入される前、カナダでコンノートS(加GII・芝7ハロン)を勝ったStormy Lordを産んでいます。本馬はその半妹。母の父Meadowlakeはアメリカで走り通算3戦全勝。ダート6ハロンのデビュー戦で後続を22馬身引き離して勝ち、続くGIアーリントンワシントンフューチュリティも8馬身3/4差で圧勝して「Secretariatの再来」と騒がれた怪物でした。母方に入って素晴らしい効果を発揮しており、リアルインパクトとネオリアリズムの兄弟や本邦輸入種牡馬ヘニーヒューズの母の父、近年のアメリカ最強馬の1頭であるArrogateの3代母の父です。父ハーツクライはスタミナ型の種牡馬なので、それとは対照的なスピード型のアメリカ血統と相性抜群。「父スタミナ×母スピード」という本馬の配合構成は理想的です。距離は万能でしょう。(血統評論家・栗山求)
■馬名
競走馬命名方法:口数投票
馬名案をレディオーカモア2018出資者の皆さまよりご応募いただき、クラブ法人で選考した案の中から、出資者の皆様に投票いただき決定いたします。
(最終更新日:2019年6月26日)
近況レポート
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12月26日 社台ファーム
屋外1000m坂路で調教を行いました。ラスト3ハロン(約600m)のラップは19.3-16.0-15.0でした。まだ粗削りな面を残すものの、ラスト1ハロン(約200m)は予定通り15秒台まで上げることができました。
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12月19日 社台ファーム
屋外1000m坂路で併せ馬の調教を行いました。トモに重点を置いて走らせたため、少し気にする様子が見られましたが、大きな問題はなく駆け上がれました。ラスト3ハロン(約600m)のラップは19.2-17.7-16.0でした。
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12月12日 社台ファーム
屋外1000m坂路で併せ馬の調教を行いました。1ハロン(約200m)を18~20秒台で元気いっぱいに駆け上がってきました。
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12月5日 社台ファーム
屋外1000m坂路で調教しました。併せ馬で駆け上がり、ラスト3ハロン(約600m)のラップは21.5-18.6-18.0でした。牧場全体の育成ペースが例年より早くなっていますが、問題なく対応できています。気性がおとなしく非常に扱いやすいタイプで、ハーツクライ産駒らしい成長力がありそうです。
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11月28日 社台ファーム
屋外1000m坂路で調教しました。ラスト3ハロン(約600m)のラップは22.4-19.1-18.2でした。多少ふらつく面は見られたものの、2頭併せで問題なくメニューを消化しました。
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11月21日 社台ファーム
屋外1000m坂路で調教しました。ラスト3ハロン(約600m)のラップは23.1-20.1-18.3でした。坂路調教に慣れてきましたので、今後は状態を見ながらタイムを詰めていく予定です。
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11月14日 社台ファーム
屋外1000m坂路で1ハロン(約200m)20秒台の調教を行いました。普段はおとなしいですが、走り出すとピリッとした面を見せるようです。若干物見をする場面もありましたが、全体的には集中して走れています。
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11月7日 社台ファーム
屋外600m周回コースをキャンター(駈歩)で2周半しました。走りには少し力みが見られましたが、最後まで問題なくメニューを消化しました。
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10月31日 社台ファーム
屋外600m周回コースで体を動かしてから、屋外直線1000m坂路で1ハロン(約200m)17~20秒台の調教を行いました。隊列の先頭で集中して真っすぐに駆け上がれていました。
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10月24日 社台ファーム
乗り運動はおとなしくこなせています。牧場スタッフからは「兄姉に比べて身のこなしや歩様がいいと思います」とコメントがありました。落ち着いた気性のため、実戦で能力を出し切れるタイプに育ってくれそうです。今後は年末をめどに、屋外1000m坂路で1ハロン(約200m)15~16秒ペースの調教まで進めていく予定です。
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10月9日 社台ファーム
周回コースで体をほぐしてから、屋外直線1000m坂路を駆け上がりました。まだ他馬と一団になって慣らしている段階ですが、特に問題はなく走り切れています。
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10月3日 社台ファーム
9月中旬に広瀬厩舎へ移動を済ませました。馴致は順調で乗り運動にスムーズに移行し、この日は初めて屋外1000m坂路に入りました。まだ集団調教で慣らしている段階ですが、特に問題なく駆け上がれています。
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9月2日 社台ファーム
体に伸びが出て馬格もあり成長しています。9月中には育成厩舎に移り、騎乗運動に移行する予定です。斎藤誠調教師は毎月視察しており、「ハーツクライ産駒らしい馬体で歩様もいいですね」と話していました。
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7月26日 社台ファーム
馬体は順調に成長して幅が出てきました。夜間放牧の時間が長くなり、体力がついてきています。健康状態に問題はありません。
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6月28日 社台ファーム
昼夜放牧を行っています。ややトモが高い面がありましたが、全体のバランスが整いつつあります。元気いっぱいに放牧地を駆け回っており、体質や健康状態に問題はありません。
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6月5日
昼夜放牧を行っています。活発に動き回っており、体が引き締まって筋肉が付いてきました。今後、放牧地で状態のいい青草を食べていけば、更なる成長が期待できそうです。(5/23・社台ファーム)
スペシャルムービー
歩行ムービー
血統
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生まれ年:2001年
生まれ年:2003年
生まれ年:1986年
生まれ年:1990年
生まれ年:1983年
生まれ年:1987年