- vntkg バヌーシー トップ
- 募集馬情報
- ドレスドインファー2018
ドレスドインファー2018
2019/10/24
2019/10/24
2019/10/24
2019/10/24
2019/10/24
2019/06/18
2019/06/18
2019/06/18
2019/06/18
募集 | 2,000口 | 競走馬 出資金 | 5,600万円 |
---|---|---|---|
性別 | 牡 | 毛色 | 鹿毛 |
父 | Frankel (GB) | 母 | ドレスドインファー |
母の父 | Excellent Art (GB) | 生年月日 | 2018/02/09 |
生産 | Dream Farm | 育成 | 吉澤ステーブル |
予定厩舎 | 松永 昌博/関西 | クラス | 新馬 |
体重 | 435kg(11/20) | 体高 | 156.0cm(11/20) |
胸囲 | 174.0cm(11/20) | 管囲 | 21cm(11/20) |
- 購入時
-
- 一口競走馬出資金
- 28,000円
- 2020/1/1以降
-
- 保険料
- 1,120円
- 月額維持費
- 400円
- 月会費
- 825円 (税込)
スピードを凝縮したフランケル牡馬 みなぎるエネルギーで前へと突き進む
■ピックアップコメント
たくましい馬体が目を引く本馬はアイルランド産の外国産馬。父に英国の名馬フランケルを持つ牡馬とあれば、自ずと期待は高まります。母もフランスの短距離GII、GIIIで2着が各1回あるスピード馬。サンデーサイレンス系と一線を画するパワフルな体つきがイメージさせるのは、圧倒的なパワーと推進力と言えます。放牧地では気の強さを存分に見せており、レースでも獲物を狙う肉食獣のように闘争心を前面に出してくれることでしょう。
■配合診断
父Frankelは大種牡馬Galileoの最高傑作で、現役時代はイギリスで14戦全勝。日本でも産駒のソウルスターリングとモズアスコットがGIを勝っており、高速馬場にも問題なく対応しています。母Dressed in Furは現役時代、重賞こそ勝てなかったものの、フランスのGIIとGIIIで2着となった質の高い競走馬でした。注目すべきはその配合。Pivotal=Resurgence 2×2という大胆な全兄妹クロスを持っています。強いクロスを抱えた牝馬は母となって成功するケースが多く、それが名血Pivotalの全兄妹クロスならば期待が高まります。ピヴォタルは母方に入って優れた影響を与える血で、英愛ブルードメアサイアーチャンピオンとなっただけでなく、日本でも非凡な成績を収めています。「Frankel×Pivotal系」の配合は英仏でGIを4勝したCracksmanと同じ。芝向きの中距離タイプでしょう。(血統評論家・栗山求)
■馬名
競走馬命名方法:口数投票
馬名案をドレスドインファー2018出資者の皆さまよりご応募いただき、クラブ法人で選考した案の中から、出資者の皆様に投票いただき決定いたします。
(最終更新日:2019年6月27日)
近況レポート
-
12月25日 吉澤ステーブル北海道本場
角馬場で体をほぐしてから、BTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で調教を行いました。3頭の併せ馬で、ラスト3ハロン(約600m)は19.8-18.6-18.4のラップを刻みました。
-
12月18日 吉澤ステーブル北海道本場
BTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で調教を行いました。3頭の併せ馬で、ラスト3ハロン(約600m)は20.0-18.5-18.6のラップを刻みました。
-
12月11日 吉澤ステーブル北海道本場
今週は屋内1000m直線ウッドチップコースで調教を行いました。3頭の併せ馬で、1ハロン(約200m)19~20秒台で駆け抜けました。
-
12月7日 吉澤ステーブル北海道本場
角馬場をキャンター(駈歩)で4×2周してから、BTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で集団調教を行いました。ラスト3ハロン(約600m)のラップは19.3-17.9-18.5でした。最も進んでいる組で順調に調教できています。馬体には幅が出てきており、体を使った走り方ができています。フランケル産駒にしてはおとなしく、騎乗者の指示に従って動けています。
-
11月27日 吉澤ステーブル北海道本場
角馬場をキャンター(駈歩)で4周してから、BTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で集団調教を行いました。ラスト3ハロン(約600m)のラップは21.8-20.3-19.4でした。ハミを噛んで前に出ようとするなど、むきになりやすい面を見せることがありますので、折り合いを教えながら成長を促していきます。
-
11月20日 吉澤ステーブル北海道本場
角馬場をキャンター(駈歩)で4周してから、BTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で集団調教を行いました。1ハロン(約200m)20秒台のペースで乗り込んでいます。
-
11月13日 吉澤ステーブル北海道本場
角馬場をキャンター(駈歩)で4周してからBTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で調教しました。引き続き1ハロン(約200m)20~22秒台のペースで、しっかりと基礎を固めています。
-
11月6日 吉澤ステーブル北海道本場
ロンギ場をキャンター(駈歩)で4周してからBTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で調教しました。先週に続き1ハロン(約200m)20~22秒台のペースで、3頭併せの真ん中でしっかりと走り切りました。
-
10月30日 吉澤ステーブル北海道本場
ロンギ場をキャンター(駈歩)で4周してからBTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で調教しました。1ハロン(約200m)20~22秒台ほどのペースで基礎を教え込んでいます。
-
10月23日 吉澤ステーブル北海道本場
BTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路で調教しています。1ハロン(約200m)21~23秒台ほどのゆっくりしたペースで乗り込んでいます。
-
10月16日 吉澤ステーブル北海道本場
ロンギ場で体をほぐしてから、BTC(軽種馬育成調教センター)屋内1000m坂路を駆け上がりました。まだ慣らしている段階で1ハロン(約200m)20秒ほどのペースですが、順調にメニューをこなせています。
-
10月9日 吉澤ステーブル北海道本場
角馬場で体をほぐしてから、BTC(軽種馬育成調教センター)1000m坂路を駆け上がりました。他馬と一団となって、ふらつくことなく上がってきました。
-
10月2日 吉澤ステーブル北海道本場
角馬場に入り、キャンター(駈歩)で乗り込んでからゲートを通り抜ける練習を行いました。立ち止まることなくスムーズに通り抜けていました。
-
9月25日 吉澤ステーブル北海道本場
騎乗運動を開始しました。ロンギ場で慣らしながら進めていますが、特に問題なくこなせています。
-
9月18日 吉澤ステーブル北海道本場
初めて腹帯を装着しました。特に問題はなく、順調に馴致を進められそうです。
-
9月11日 辻牧場
少し疲れが出たため、放牧時間を短めに調整しました。その後、育成先の吉澤ステーブル北海道本場へ9月14日に移動し、早速軽い馴致を行っています。まだまだ慣れが必要ですが、特に問題なく進めていけそうです。馬体は丸々としていますが、これから調教が進めば筋肉量の多いがっちりとした馬になっていきそうです。
スペシャルムービー
歩行ムービー
血統
横にスクロールできます →
生まれ年:2008年
生まれ年:2013年
生まれ年:1998年
生まれ年:2001年
生まれ年:2004年
生まれ年:2008年