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ポルケテスエーニョ2018
2019/11/05
2019/11/05
2019/11/05
2019/11/05
2019/11/05
2019/07/30
2019/07/30
2019/07/30
2019/07/30
募集 | 2,000口 | 競走馬 出資金 | 3,800万円 |
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性別 | 牡 | 毛色 | 鹿毛 |
父 | キズナ | 母 | ポルケテスエーニョ |
母の父 | Medaglia d'Oro (USA) | 生年月日 | 2018/03/11 |
生産 | ノーザンファーム | 育成 | ノーザンファーム |
予定厩舎 | 宮田 敬介/関東 | クラス | 新馬 |
体重 | 479kg(12/25) | 体高 | 166.0cm(12/01) |
胸囲 | 182.0cm(12/01) | 管囲 | 22.0cm(12/01) |
- 購入時
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- 一口競走馬出資金
- 19,000円
- 2020/1/1以降
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- 保険料
- 760円
- 月額維持費
- 400円
- 月会費
- 825円 (税込)
衝撃の二乗が生み出した期待の新星 新たな世界を切り開く先駆者となれ
■ピックアップコメント
本馬の祖母ミスエーニョの名から、その子ミスエルテの名を連想する方も少なくないことでしょう。新馬、ファンタジーSを連勝したミスエルテは、世紀の名馬フランケルの初年度産駒であること、その後に牡馬相手の朝日杯フューチュリティステークスを選択した大胆なローテーションなどから、大きなインパクトを残した牝馬でした。父キズナは武豊騎手の日本ダービー5勝目のパートナーとして知られる、こちらも強烈なインパクトを残したサラブレッド。初年度産駒から函館2歳ステークスを制したビアンフェを出し、種牡馬としても絶好のスタートを切っています。本馬は手先が軽く、軽く見える馬体ながら、馬体重は見た目以上の数値を刻んでいます。印象の強い血統同士から生まれた本馬は、我々の想定以上に素晴らしい化学反応を起こしてくれそうです。
■配合診断
母ポルケテスエーニョはファンタジーS(GIII)を勝ったミスエルテの半姉。2代母ミスエーニョはデルマーデビュータントS(米GI)とソレントS(米GIII)を勝ち、3代母Madcap EscapadeはアシュランドS(米GI)を含めて米重賞を5勝した名牝。ファミリーは極めて優秀です。母の父Medaglia d'Oroはリーディングサイアーの経験こそないものの、近年のアメリカにおける最も重要な種牡馬の1頭で、Rachel Alexandra(米年度代表馬)をはじめ多くの名馬を出しています。父キズナは2019年の2歳世代が初年度産駒。7月第1週終了時点でJRA2歳種牡馬ランキング第3位と好成績を挙げています。決して早熟タイプではなく、クラシック向きの成長力と底力を伝えられる種牡馬だけに今後が楽しみです。芝2000mがベストで1600~2400mが守備範囲でしょう。(血統評論家・栗山求)
■馬名
競走馬命名方法:口数投票
馬名案をポルケテスエーニョ2018出資者の皆さまよりご応募いただき、クラブ法人で選考した案の中から、出資者の皆様に投票いただき決定いたします。
(最終更新日:2019年7月24日)
近況レポート
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12月24日 ノーザンファーム
今週は屋内900m周回コースで調教を行いました。しっかりとしたフットワークで4周しました。
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12月17日 ノーザンファーム
屋内800m坂路で調教を行いました。1ハロン(約200m)16秒ペースで駆け上がってきました。
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12月10日 ノーザンファーム
屋内800m坂路で調教を行いました。1ハロン(約200m)15~16秒を目標に駆け上がってきました。
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12月3日 ノーザンファーム
屋内800m坂路で調教しました。4頭で駆け上がり、ラスト3ハロン(約600m)のラップは16.9-15.4-15.4でした。気持ちが入りやすく、周回コースではハミを取り過ぎてしまうため、坂路中心に乗り進めています。スピード能力はかなり高そうですが、単調な短距離馬にならないよう慎重に進めていきます。線の細さが解消して馬体は良化しています。
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11月26日 ノーザンファーム
屋内800m坂路で調教しました。ラスト3ハロン(約600m)のラップは16.3-15.6-16.4でした。現在は週2、3回、坂路で1ハロン(約200m)16〜17秒のキャンター(駈歩)、週1回は屋内600m周回コースを4周し、残りの日はトレッドミル等の運動を行っています。ゆったりしたペースでは体をうまく使えてない印象がありますが、坂路調教でスピードに乗った時には抜群の手応えを見せています。馬体面はまだトモに力が足りない印象で、全体的にもう少し幅が欲しいところです。気性は多少臆病な面が見られますが特に問題はなく、従順で素直です。引き続きしっかり乗り込んで体力強化に努めていきます。
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11月19日 ノーザンファーム
屋内600m周回コースを4周しました。少し馬場を気にする様子を見せていましたが、乗り込みは順調に進んでいます。
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11月12日 ノーザンファーム
屋内600m周回コースで調教を行いました。雄大なフットワークで馬場を3周しました。
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11月5日 ノーザンファーム
屋内800m坂路整備のためこの日は騎乗運動を行いませんでしたが、普段は週2回坂路を1ハロン(約200m)16〜17秒で登坂、週1〜2回屋内900m周回コースをキャンター(駈歩)で乗り込んでいます。それ以外はウォーキングマシンで運動を行っています。環境や運動メニューにも慣れてきたことで、ビクビクするような面が少なくなり、集中して調教に取り組めています。また体力も伴ってきたことで、動きに力強さが増し、手応えに余裕が出てきました。馬体は緩さが少しずつ抜け、気性面でも落ち着きが出て、心身ともに成長がうかがえます。今後は全身を使って走れるように教え込んでいく予定です。
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10月29日 ノーザンファーム
屋内600m周回コースで調教を行いました。強風を気にする様子を見せていましたが、キャンター(駈歩)で2周することができました。
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10月22日 ノーザンファーム
屋内800m坂路で1ハロン(約200m)を18~19秒台で入り、最後は15秒台までペースを上げました。スピード調教中心のメニューだと距離適性が短くなりそうな雰囲気があるため、馬の後ろで我慢させるような調教を多くしています。乗り進めていく中でテンションが上がりそうな雰囲気がありましたが、現在は落ち着いて走れています。馬格があり、飼葉もしっかり食べているため、今後はさらに馬体が充実してきそうです。
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10月17日 ノーザンファーム
ロンギ場で乗り込みました。まだ気性面でうるさいところが見られますが、徐々に乗り運動に慣れてきたようです。
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10月11日 ノーザンファーム
ロンギ場で乗り込みました。特に問題はなく、予定通りのメニューをこなせています。
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10月1日 ノーザンファーム
この日はウォーキングマシンで調整しました。普段の乗り運動では体を使い切れてない感じがありますが、乗り込んで力がつけば良くなってきそうです。気性の幼さもありますので、心身の状態に合わせて進めていきます。
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9月24日 ノーザンファーム
初めて屋内800m坂路で調教を行いました。まだゆっくりとしたペースですが、問題なく登坂できています。
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9月17日 ノーザンファーム
ロンギ場で乗り込んでいます。特に問題はなく、キャンター(駈歩)まで順調にペースを上げています。
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9月10日 ノーザンファーム
週3回程度ロンギ場に入っています。この日はウォーキングマシンでの運動のみで、60分体を動かしました。
スペシャルムービー
歩行ムービー
血統
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生まれ年:2010年
生まれ年:2011年
生まれ年:2002年
生まれ年:1990年
生まれ年:1999年
生まれ年:2007年