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- 所属馬情報
- ドゥラヴェルデ
ドゥラヴェルデ
| 性別 | 牡 | 毛色 | 鹿毛 |
|---|---|---|---|
| 父 | ドゥラメンテ | 母 | タミーン |
| 母の父 | Shirocco (GER) | 生年月日 | 2018/01/24 |
| 生産 | 下河辺牧場 | 育成 | ファンタストクラブ |
| 厩舎 | 木村 哲也/関東 | クラス | オープン |
| 戦績 | 1戦1勝[1-0-0-0] | ||
名門牧場プロデュースの良血馬 刻まれた王者の遺伝子は隠せない
■ピックアップコメント
下河辺牧場が誇る良血牝馬タミーンの子供が、兄ドリームインパクトに続いてバヌーシー入りを果たしました。各国のトップホースが並ぶ名牝系に2冠馬ドゥラメンテを配合して生まれた本馬は、スラリと伸びた長い脚と上品な身のこなしが一際目を引きます。輝かしい未来をイメージさせてくれる好馬体の持ち主です。柔軟性に富む背中からトモへと流れるようなフォルムは、果てしない推進力を生み出してくれることでしょう。
■配合診断
20世紀を代表する名繁殖牝馬Fall Aspen（4頭のＧI馬を含む8頭の重賞勝ち馬を産む）の流れを汲む名牝系に属しています。2代母Najahはイタリアの3歳牝馬チャンピオン。母の父Shiroccoは独ダービー、ブリーダーズＣターフなど4ヵ国でＧIを制覇した名馬で、スタミナと底力を伝えます。その影響を受けた母タミーンはイギリスで芝12ハロンのリステッドレースで2着となったスタミナ型の牝馬でした。これにドゥラメンテを交配して誕生した本馬は、芝2400m向きの堂々たるクラシックタイプです。キングカメハメハの系統は、自身はもちろん後継種牡馬のロードカナロアやルーラーシップを含め、Nureyevのクロスが配合的に成功する傾向が見られます。女傑アーモンドアイもそうでした。本馬はNureyev 5×4のクロスを持っており好感が持てます。(血統評論家・栗山求)
■馬名の由来
強い、タフ(西)+気品、威厳(独)
旧名：タミーン2018
(最終更新日：2020年3月23日)
スペシャルムービー
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2020/07/24
デビューまでの道のり
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2020/01/07
近況報告 タミーン2018
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2019/12/28
PV2019 Vol.2
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2019/11/15
馬体診断 タミーン2018
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2019/06/26
PV2019
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2018/08/09
PV～母馬との別れ～
歩行ムービー
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2019/12/05
2019/11/22撮影：場長 川嶋さんインタビュー付
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2019/09/24
2019/9/21撮影
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2019/05/27
2019/5/25撮影：スタッフ 小田さんインタビュー付
戦績
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| 出走日 | 競馬場 | レース | クラス | 距離 | 斤量 | 騎手 | 人気 | 着順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020/07/26 | 新潟 | 5R 2歳新馬 | 新馬 | 芝 1800m | 54.0 | 北村 宏司 | 4 | 1 |
血統
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生まれ年：2018年
生まれ年：2012年
生まれ年：2008年
生まれ年：2001年
生まれ年：2000年
生まれ年：2001年
生まれ年：1998年
